革命のファンファーレ

こんにちは。今日は、西野さんの革命のファンファーレという本を読んだので、その感想を書く。

この本の言いたい事を自分なりに解釈すると、信用を貯めろという話になるのかと思う。色んな人からの信用を貯めて、皆んなに認知してもらうという事を重要視している。お金に関してもトータルで儲けが出ていれば良いので、全体を見回して行動する事が大切だと思った。全体というのは、その時の事だけでなく前後のことも考えた上での話だ。後から回収できれば、問題ないから何年後かに大きく回収出来るように色々な仕掛けを施したりする事を言うのかなと思う。勿論無料でだ。お金を取り出すとみんなのハードルは途端に高くなってしまう。

この本から、私の生活に取り入れる部分があるとすればこの日記を続ける事ともう一つ情報発信する場所があっても良いのかなと思う。自分という人間を知ってもらえるだけでお金が発生する時代という事をこの本は言いたいのかと思った。それは、この本に売れないものではなくてまだ売ろうとしてないだけという言葉が書かれていたからだ。誰でも売れる物は持っているという事だ。たしかにそう思う。

という事で、何か別の発信場所を探してみようかなと思う。インスタ。youtube。ツイッター。フェスブックなどがある。不特定多数からのアクセスを集めるなら、Youtubeかなと思う。インスタとかツイッターは元々発信媒体がある人がやると効果的なイメージだ。

もしかしたら、今後Youtubeも始めているかもしれない。

では、また！